サブカルOTAKU

  ガンダム：新潟県南魚沼市にガンダムマンホール コシヒカリ×ガンダム 八海山×ギャン MANTAN Inc. WEBから 新潟県南魚沼市に設置されるマンホールの蓋「RX-78-2 ガンダムとコシヒカリ田園風景」 © MANTANWEB 　人気アニメ「ガンダム」シリーズの企画「ガンダムマンホールプロジェクト」の一環として、“ガンダムマンホール”が8月7日、新潟県南魚沼市に設置されることが明らかになった。 　南魚沼産コシヒカリとガンダムをデザインした「RX-78-2 ガンダムとコシヒカリ田園風景」が道の駅南魚沼 雪あかり、八海山とギャンをデザインした「YMS-15 ギャンと八海山」が南魚沼市図書館　返却ボックス前に設置される。 　「ガンダムマンホールプロジェクト」は、「ガンダム」シリーズに登場するキャラクターやモビルスーツなどがデザインされたマンホールの蓋（ふた）を全国のさまざまな場所へ設置する取り組み。

「ガンダム」「ガンダムじゃない」結局どっち？「パッと見で判断しがたい」 モビルスーツたち ふたまん＋WEBから ジムなのかガンダムなのか一瞬迷う“ジムヘッド”　「ＨＧ 1／144 陸戦型ガンダム（パラシュート・パック仕様）」（プレミアムバンダイ） © ふたまん＋ 「ガンダムか？ それともガンダムじゃないのか？」。機体に関するこの問題は、ガンダムファンの間でもたびたび議論されるテーマだ。 アムロ・レイが乗った「ＲＸ－７８－２」から始まった「ガンダム」というモビルスーツ（ＭＳ）は、シリーズを象徴する機体となった。 その一方でシリーズを重ね、多種多様な作品が生まれていく中で、「ガンダムだけど、一見ガンダムには見えない」機体や、逆に「ガンダムに見えるのに、実はガンダムじゃない」機体などが登場。パッと見では判断しにくいＭＳも現れるようになる。 そこで今回は、見た目では「ガンダムか」「ガンダムじゃないのか」分かりづらかったＭＳを紹介していこう。 ■現地仕様に大規模改修した『ガンダムＥｚ８』 まずは、ＯＶＡ『機動戦士ガンダム 第０８ＭＳ小隊』に登場した「Ｅｚ８」だ。Ｅｚ８は、主人公シロー・アマダ少尉が乗っていた陸戦型ガンダムが中破したことにより、現地仕様に大規模改修された機体である。 劇中でＥｚ８はノリス・パッカードのグフカスタムと激しい市街地戦を繰り広げた。さらにクライマックスでアプサラスIIIに特攻をかけたシーンも印象深い。 そのＥｚ８は、改修前の陸戦型ガンダムにあったガンダムのシンボルとも言えるＶ型アンテナが取り払われ、ロッドアンテナを採用。ツインアイは健在なので、かろうじてガンダムだと分かるが、現地調達したジャンクパーツを用いて補修・改修が行われたことで、ビジュアル的にはかなりガンダムらしさが失われていた。 飾り気のない非常にシンプルなオフホワイトの外装、被弾での損傷や異物の侵入を防ぐための大型のチンガードの増設など、質実剛健で無骨な印象を受ける。 また、僚友のカレン・ジョシュワが乗る陸戦型ガンダムも、頭部が破壊された際に正規のパーツがなかったために陸戦型ジムの頭部を代用して修復（陸戦型ガンダム ジムヘッド）。友軍から「ジム頭」と呼ばれ、からかわれる場面もあった。 このようにＥｚ８やジムヘッドは現地改修されたことにより、ガンダムらしくない見た目になってしまったが、...

  「Zガンダム」ジャブロー防衛隊仕様の「ジム・スナイパーカスタム」がロボット魂にて商品化決定！アニメを完全再現できる造形に インサイド WEBから 「Zガンダム」ジャブロー防衛隊仕様の「ジム・スナイパーカスタム」がロボット魂にて商品化決定！アニメを完全再現できる造形に © インサイド BANDAI SPIRITSのブランド魂ネイションズは、「 ROBOT魂 ＜SIDE MS＞ RGM-79SC ジム・スナイパーカスタム（ジャブロー防衛隊仕様） ver. A.N.I.M.E. 」を発表しました。 ◆「Zガンダム」のジャブロー防衛隊仕様の「ジム」が、劇中を完全再現する造形で登場 「機動戦士Zガンダム」の「ジム・スナイパーカスタム」が、ダイナミックなアニメ的なプロポーションで造形、劇中アクションを再現できるROBOT魂の“ver. A.N.I.M.E.”シリーズより商品化決定。本商品は「Zガンダム」内にて「ジャブロー防衛隊」のカラーリング、武装仕様になっており、劇中の再現をして遊べるROBOT魂です。 「Zガンダム」ジャブロー防衛隊仕様の「ジム・スナイパーカスタム」がロボット魂にて商品化決定！アニメを完全再現できる造形に © インサイド また「ガンダム」公式YouTubeチャンネルでは「ジム・スナイパーカスタム」を紹介したショート動画も公開中です。 「 ROBOT魂 ＜SIDE MS＞ RGM-79SC ジム・スナイパーカスタム（ジャブロー防衛隊仕様） ver. A.N.I.M.E. 」の発売日や価格、予約方法など詳細は8月8日（木）に発表予定です。 魂ネイションズ公式X（旧Twitter） や 魂ウェブ「ガンダム」シリーズサイト をご確認ください。 ©創通・サンライズ

  ガンダム：ガンプラ用ギャラクシーブースター 12枚のウイングが可動 MANTAN Inc.  ガンプラ用のオプションパーツ「オプションパーツセット ガンプラ 10（ギャラクシーブースター）」（c）創通・サンライズ © MANTANWEB 　人気アニメ「ガンダム」シリーズのガンプラ（プラモデル）用のオプションパーツ「オプションパーツセット ガンプラ 10（ギャラクシーブースター）」（バンダイスピリッツ）が7月20日に発売された。価格は880円。 　ビルドストライクギャラクシーコスモスのバックパックがオプションパーツセットとして発売された。ストライカーパックシステムにより、さまざまなガンプラに装備させることができる。 　最大の特徴の12枚のウイングがそれぞれが独立可動し、多種多様なシルエットになる。カスタマイズの幅を広げるジョイントパーツも付属する。

  ガンダム：ガンプラ用ジャイアントガトリング カスタマイズできるオプションパーツ MANTAN Inc. WEBから ガンプラ用のオプションパーツ「オプションパーツセット ガンプラ 09（ジャイアントガトリング）」（c）創通・サンライズ © MANTANWEB 　人気アニメ「ガンダム」シリーズのガンプラ（プラモデル）用のオプションパーツ「オプションパーツセット ガンプラ 09（ジャイアントガトリング）」（バンダイスピリッツ）が7月20日に発売された。価格は660円。 　のアクセサリーパーツを自由に組み替えることで、さまざまな形態にカスタマイズ可能なジャイアントガトリング。 　グリップパーツは144分の1、100分の1スケール用の2種類が付属する。

  ガンプラ「RG 1/144 RX-78-2 ガンダム Ver.2.0」が8月10日に発売決定 HOBBY Watch WEB 吉田航平氏から 【RG 1/144 RX-78-2 ガンダム Ver.2.0】 8月10日 発売予定 価格：3,850円 ガンプラ「RG 1/144 RX-78-2 ガンダム Ver.2.0」が8月10日に発売決定 © HOBBY Watch BANDAI SPIRITSは、プラモデル「RG 1/144 RX-78-2 ガンダム Ver.2.0」を8月10日に発売する。価格は3,850円。 本商品はアニメ「機動戦士ガンダム」に登場するモビルスーツ「RX-78-2 ガンダム」をRGフォーマットでプラモデル化したもの。 モビルスーツの建造を追体験できる、セミモノコック構造をイメージした最新設計の内部フレームとなっており、可動軸の再解釈により「関節に見える部分がきちんと曲がる」新構造、脚部は「白兵戦用MSガンダム」を再考証し、可動した際にも人間に近いアウトラインを描くよう、複合フレームによる関節が採用されている。 複雑なカラーの頭部は成形色による色分けで、機構からの裏づけを反映させたパネルラインは機能ブロックごとに分割されている。 コア・ファイターはコア・ブロックへの変形ができ、RGオリジナルのギミックとしてコクピットを覆う胸部装甲が上下に開閉する機構となっている。 RG 1/144 RX-78-2 ガンダム Ver.2.0 8月10日 発売予定 価格：3,850円 ガンプラ「RG 1/144 RX-78-2 ガンダム Ver.2.0」が8月10日に発売決定 © HOBBY Watch ガンプラ「RG 1/144 RX-78-2 ガンダム Ver.2.0」が8月10日に発売決定 © HOBBY Watch ガンプラ「RG 1/144 RX-78-2 ガンダム Ver.2.0」が8月10日に発売決定 © HOBBY Watch ガンプラ「RG 1/144 RX-78-2 ガンダム Ver.2.0」が8月10日に発売決定 © HOBBY Watch ガンプラ「RG 1/144 RX-78-2 ガンダム Ver.2.0」が8月10日に発売決定 © HOBBY Watch ガンプラ「R...